ヒロアキ君は旅行社にお勤めと言っていました。
何年も前ですが、フリーの添乗員の既婚男性と知り合って、一度お会いしたのですが、お金がないアピールがすごくて、だったら会おうとか言わないでよと思って、お義理でキスだけしてそれっきりだったことがありますが、あの人の方が男前だったし、落ち着いた印象だったな、とか思いながらごはんを食べていました。
どっちが良いってわけではありませんが、既婚者ではないだけヒロアキ君の方がマシかな。
白身魚のムニエル、おいしかったです。
付け合わせのお野菜がきれいでした。
このカフェは女性に人気があって駐車場はいつもいっぱいだからと思って、うちの駐車場に車を停めていたのです。
駐車場まで数分の距離でしたが、私は彼との距離を縮めてみようかと思って、彼の手を取りました。
彼も私の手を握り返し、私たちは駐車場までの短い距離を手をつないで歩きました。
やがてすぐに駐車場についてしまいました。
ヒロアキ君は車に乗りかけ、
もうちょっと車でおしゃべりしていく?と、言いました。
私は一瞬考えましたが、思い切って、
うちにあがってく?と言いました。
遠慮されたらそのまま別れようと思っていたのですが、彼は即座に、
うん!と頷いたので、私たちは再び手をつなぎエレベーターに乗りました。
リビングのソファで並んでコーヒーを飲んでいましたが、もちろんそれだけで済むわけがありません。
ヒロアキ君の指が私の髪、頬、そして唇を撫ではじめました。
段腹熟女さんも悪い気がしないので彼の方に体をすり寄せました。
だんだん二人の体は接近して、とうとう唇が重なり合いました。
ここじゃダメ、向こうで。ソファの上で唇を重ね、舌を絡め合いながら私の背中に手を回し、ブラのホックを外そうとするヒロアキ君に、隣室を指さしました。
そこは寝室です。
私たちはベッドの上に解き放たれた子犬たちのように転がって抱き合いもつれ合いました。
彼はちょっと苦心してブラのホックを外し、段腹熟女さんの服を脱がせると、
やわらかくて抱き心地いい。と言いながら、段腹熟女さんの乳首に吸い付いてきました。
久しぶりの感触に段腹熟女さんの体も過剰反応してしまいました。
素人妻にも当然性欲が・・・(*´Д`*)
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